転職と税金

なにかパフォーマンスする仕事をやりたい、でもおしゃべりは苦手だからサーカス

サーカス団に入って、体をつかったパフォーマンスをすれば、毎日数千人のお客さんも前で拍手を浴び、スターになる気分が味わえます。ただ、お客さんを満足してもらえるような芸を習得するまでには、血のにじむような練習が必要

サーカスって

日本では木下サーカスが有名。ロシアのホリジョイサーカス、アメリカのリングリングサーカスにならぶ三大サーカス。シルクドソレイユなどの大規模なものから、キグレNewサーカス、 カキヌマ大サーカス、ポップサーカス、街のピエロなども個人でやっているサーカスのようなもの。 パフォーマンスと言えば、空中ブランコ、綱渡り、一輪車、猛獣使い、バイクで360度回転、ジャグリング、トランポリンと多くの芸があります。

サーカスでパフォーマンスをするには

ジャグリングやピエロのようなものだと、一人で行うことができるので個人で、それこそ路上やスーパーやイベントの営業などができる。サーカスの芸は、大掛かりなものなので、サーカス団に入るのが近道。サーカスの公演中に、準備設営、チケット販売などの職種のアルバイトを募集しているので、他の業務をしながら、合間に練習しながら、パフォーマーとして活動するというのが多いケースです。また、ホームページなどで募集しているところもあるので、ストレートに応募してみてもよい。体育会系の学校で募集をかけられたり、また、沢入国際サーカス学校という群馬県にある4年制の全寮制の学校もあるので、そこに入るのもいい。

サーカス団の生活

およそ2か月から1か月ごとに日本各地を転々として公演を行う。公演期間はサーカス会場に併設された小屋で生活を行う。コンテナ内の4畳ほどのスペースで生活することもある。一日2回ほど公演をし、公演が終わったあとなど夜は比較的空くので、各地の観光にいくことも可能。 公演の合間が練習の期間なので、そこも仕事の時間である。公演以外では、会場設営から、チケット販売まですべてこなさないといけない。

サーカス団ならではの悩み

各地を転々とするので、子供もその都度転校を余儀なくされるか、1人単身で生活をされることになる。夫婦の場合もそうで、一緒に住み込むか、単身で暮らすか、いずれにしても家族の理解が必要とされる。一つの芸を披露するにも1から3年ほどはかかるので、公演、練習、移動というサイクルをなじませないといけない。普通の人と違う生活を送るので、人を楽しませるために人生を捧げないと務まらない。