転職と税金

職種で迷うんですが、宣伝と広報ってイマイチ違いが分からないです

経験がないと、名前だけで何をやっているか不明な職って多いですよね。ハイパーメディアクリエイターじゃないですけど、カタカタ言葉のメディアプランナー、WEBプロデューサー、はたまたコンシェルジュまで、内容が分からないから、いざ就職しようという時に、踏みとどまってしまう。また、入ってみたはいいもの自分のやりたいことと違ったなど、離職原因の大きなひとつともなっているので、重要な問題です。 宣伝と広報もそのひとつで、漢字でわかりやすく思うのが、ざっくりしすぎて分からない、違いがそもそもわからないということが存在します。 では、宣伝と広報の違いってなんでしょう?

広報と宣伝の違いとは

同じマスコミ系の仕事を思われていますが、マスコミ系の業種だけでなく、一般の企業の広報部、宣伝部などもあります。 まず、広報は自ら情報をメディアに発信したりするのではなく、広報の担当が、実際にメディアなどに取り上げるマスコミに、情報を提供します。なのであくまでも働きかけをするだけで、実際にとりあげるのはマスコミ系の記者や編集者、プロデューサーなどの人たちです。 宣伝はというと、実際に広告を作るという言い方をした方が分かりやすいです。 主体性やコントロールも基本的にできるので、担当者が立てた予算・企画・スケジュールプランによって実施することができます。重点的に告知したい内容や時期、紹介したい出演者なども自由にコントロールできます。

では実際なにをするのか

宣伝の仕事は、自社の広告戦略を立案し、雑誌やテレビなどの枠を買い取り、実際の具体的に必要な予算計画を策定し、広告会社への窓口として、 社内の関係者との調整を行う仕事が主です。それだけではなく、展示施設(ショールームやミュージアム等)の 管理・運営やイベントの企画、ビジネスショーでの展示の企画立案・実行もします。 広報の仕事は、お金をかけないパブリシティでさまざまな企業活動をPRします。ちなみに宣伝とは費用をかけて、ポスター、CM、Webなどの広告を作成し、世の中に送り出す仕事です。

華やかな仕事って本当?

広報・宣伝には華やかなイメージがありますが、実際は情報収集や資料管理などの地道な作業が多いので、毎日コツコツと仕事を進めることが要求されます。突発的な出来事も多いので、臨機応変な対応や細やかな気配りが求めれ、縁の下の力持ちといった内容が多くを占めます。